
地獄の№2とも言える実力者。蝿と腐敗の王。大食を担当している。
二つ名の割には他と比べ爽やかお兄さんな印象で、事実アバドンの兄貴分ともいえる立場。と言うのも、幼いアバドンを拾い育てたのが彼だからである。
アバドンが彼の事を「兄さん」ではなく「先輩」と呼ぶのは兄さんと呼ばれる事が恥ずかしかったので先輩と呼ぶようにいい改めさせたからという理由である。
もともとは天国と地獄に挟まれた地上の民だったが、その実力が買われ当時ルシファーが納めていた天国に勤める事となる。つまりルシファーとはそのくらい昔からの付き合いであり、他の悪魔と比べルシファーと皮肉を言いあって同等に会話できる人物は彼くらいである(ベリアルはあまり賢くないので皮肉を言いあう事ができないらしい)。
戦闘ではかつて繁栄を極めた人間たちの残した近代兵器である銃を扱う。
銃はナイフよりもさらに遠距離を攻撃する事ができるが、近距離を攻撃することはできないため扱いがとても難しい。また機動力が高く、広範囲・高威力のスキルを扱う事ができる。
余談ではあるが、ゴーグルを外すとアバドンよりも短い触角が生えている。
アバドンと同じく性的な意味で弱いため触角をゴーグルで隠しているのである。